最近はあまりブログに載せていませんがスプラウトの継続を続けています。 基本は「ブロッコリースプラウト」「アルファルファ」の2種類。 辛みやくせがなく千切りキャベツ感覚で食べられるのでお気に入りです。
「スプラウト栽培日記」の記事一覧
ブロッコリースプラウトを100均タッパーで栽培 種のまき方と量
ブロッコリースプラウトを100均タッパーで栽培してみます。 容器に使うのはセリアやレモンで販売されている1.1Lの水切り網付きのタッパー。 中原採取場、ナカハラのスプラウト用種子のかいわれブロッコリーの種をつかいます。
マグカップとコットンでブロッコリースプラウト栽培 緑化までの成長
100均セリアで買ったマグカップとコットンで栽培を始めたブロッコリースプラウト、緑化までの成長日記です。 一時は水不足でしんなり元気がなくなってしまいましたが水を多めにあげたら復活。 そろそろ収穫のタイミングです。
豆苗(グリンピースのスプラウト)の栽培 100均タッパーでの成長
100均のタッパーに移植した豆苗の栽培~収穫&食べるまでの様子です。 100円ショップで購入した薬味保管用のざる付きタッパーに移した豆苗はその容器でも10日以上すくすく成長してくれました。 食べ方はやっぱり炒めてスープに。
マスタード(からし菜)スプラウトの栽培 発芽~緑化のタイミング
スプラウトファームで1/30から栽培を始めたマスタードのスプラウト。 和名はからし菜ということでピリッと辛い芽ができるそうです。 発芽の後から緑化のタイミングまでの成長記録をまとめました。
バジルのスプラウト栽培に再挑戦 スプラウトファームに種まき
バジルのスプラウト栽培に再挑戦しました。 種はグリーンフィールドのスプラウト用のバジル、容器はスプラウトファームでの水耕栽培です。 前回の失敗で学んだことはバジルの種は好光性種子=発芽に光が必要ということ。 そして夏のハーブなので気温・室温が重要ということです。